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☆現在までの公開予想結果  (1Rの賭け金  10000円) 土曜投資金/       0円 土曜獲得金/       0円   日曜投資金/       0円 日曜獲得金/       0円 ------------------------------------- 土日収支額/       0円 ------------------------------------- 総差引収支/+129000円
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枠連コンピ
7位が40台

馬連1位指数84以上の場合
三連複
1,2-3,4,5
(3点)

コンピ推奨2位、かつ1位75以上の場合
ワイド
2-5,6,7
(3点)
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おおよそ上位人気で決まりやすい指数

15頭以上
8位/47以下
9位/46以下
10位/45以下
指数6位が52以下の時は上位人気で決まる傾向。

枠連
1-3,4
の追い上げが通用するかも
コンピ4位64以上の場合

黙って2-4位のワイド買っとけ。

4位60以上でワイドF
1,2,3
4,5,6
なかなかの的中と回収。
基本フォーメーション
馬連F(9点)
1,2,3
4,5,6

三連単F(120点)
1,2,3,4,5,6
1,2,3,4,5,6
7,8,9,10

最強三連単F(312点)
荒れ日に使うと20万円台までコンスタントに当る!
1,2,3,4,5,6
1,2,3,4,5,6、7,8,9,10
4,5,6,7,8,9,10
単純にコンピ4位56以下のレース

枠連2,3位が軸になる。ような気がする。
使えそうだ。

1位から2,3位の2点。

2,3軸
1,4,5,6流し
の8点ならば的中率、回収率共に常に納得できるのではないか?
<条件>
コンピ4位56以下のレース。

<条件>
13頭立て以上のレース。
コンピ9位48以下のレース。


コンピ1位から4位内で馬連決着する可能性が高い。

単純に1位から4位までの馬連BOXを買えばどのような回収になるのか?

三連単
1,2,3
1,2,3,4
5,6,7,8,9
54点
馬単F
1,2⇒2,3,4
5点
複勝1

関東コンピの3位の指数別単複表です。2003年4月~2005年3月までの対象としていたデータに、先月終了時点までのデータを加えています。

 指数67で回収率97%、指数68で回収率106%となっています。

 これをオッズと絡めてみます。

●指数67以上をオッズ5倍以上で購入
 頭数233 1着37頭 単率16% 単回102% 平均644円

●指数67以上をオッズ6倍以上で購入
 頭数114 1着19頭 単率17% 単回126% 平均756円

●指数68以上をオッズ5倍以上で購入
 頭数133 1着21頭 単率16% 単回101% 平均641円

●指数68以上をオッズ6倍以上で購入
 頭数 62 1着10頭 単率16% 単回124% 平均766円




 北海道コンピです。過去3年分のデータになります。

 指数67で回収率52%、指数68で回収率86%で、関東分と比較すると見た目パッとしませんが。

●指数67以上をオッズ5倍以上で購入
 頭数 80 1着 7頭 単率 9% 単回 61% 平均695円

●指数67以上をオッズ6倍以上で購入
 頭数 39 1着 6頭 単率15% 単回110% 平均713円

●指数68以上をオッズ5倍以上で購入
 頭数 45 1着 4頭 単率 9% 単回 67% 平均752円

●指数68以上をオッズ6倍以上で購入
 頭数 23 1着 4頭 単率17% 単回131% 平均752円


 オッズとの絡みについては正直言って、あまり積極的に書きたくは無いのですが・・・、いつも駄文に付き合って下さっている方への少し早いですが、ちっぽけなクリスマスプレゼントのつもりです。

 
 中央競馬というのは週に2日間、1競馬場12レースなわけですが、いつも1日100レースは欲しいと思います。データ不足の観点から、あるいは増額投資のようなものはまた来週へ持ち越し、ということもありますが。

 北海道分は3年間のデータですが、それでもまだ不足している感は否めません。しかし10年分あったとしても、それはそれでその間に条件が変わったりするわけで、やはり適当数のデータで推論を建てるしかないのかもしれません。

 3位指数は関東では67以上から単勝購入は良いと見えますが、北海道コンピでは68以上が無難でしょうか。

 ローカルコンピでは、3位67で回収率36%、68で回収率19%、69以上でで120%というのが今のところの結果です。

 関西コンピについては、計算方法が関東と同様になったなど、判断が面倒なのですが、一応書いておくと、67ではだめで、68以上が単勝の対象となります。

 これらのことから、当日のオッズを見て単勝を買う場合、私は3位については指数68以上としています。


 蛇足ですが、3位指数66や65は、配当も良い場合があり食指が動きますが、期待配当を上げていっても回収率は100%を越えることはありません。レースパターンや他の条件と組まない限り、「オッズが15倍もつくからおいしい」、とは言えません。

 3位の指数値とオッズだけで単勝が買える、いわば絶対指数とも呼べるものは67以上、或いは68以上となります。

 
 次回は、単勝Aの二つ目の条件、「A-2.1位2位の各指数RANGEの分析で、1位2位にオッズが集中して3位以降の単勝配当に妙味があり、かつ、過去の成績が良い3位。」について書きます。    つづく。
1・指数1位が8●以上で2位が7●以下の場合は
  指数1位が軸になる。


2・8●以下の場合は指数●位が軸になる。
   
  2位と3位の間が●以上の場合は
  指数1位または指数2位が軸になる。


3・1点買いできる場合は
  
  指数1位が8●以上で指数2位が7●以下で
  指数2位と指数3位の差が●以上ある場合は
  1点勝負できる。
指数1位馬の数値が84です。
過去3年の東京ダート1400メートルのレースをPC版日刊スポーツ競馬の「コンピ検索ベータ版」を使用して分析すると、指数値84は26回出現して連対率57・7%、複勝率76・9%と非常に高い値となっています。この複勝率は指数値88の73・3%を上回るもので3連単の軸にはもってこいです。
指数1位馬が76。
ところが過去3年の東京芝1400メートルのレースで指数値76だった馬は勝率31・6%、連対率47・4%、複勝率68・4%とよい成績を残しています。

指数2位馬の71も同様に勝率25%、連対率50%、複勝率65%と好成績です。
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