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収支競馬のススメ
☆現在までの公開予想結果
(1Rの賭け金 10000円)
土曜投資金/ 0円
土曜獲得金/ 0円
日曜投資金/ 0円
日曜獲得金/ 0円
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土日収支額/ 0円
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総差引収支/+129000円
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◎データ
・主流のNZT組は連対馬より凡走馬に注意。
・前走は1800m~2000m以上の重賞で3着以内の馬は信頼度が高い。
・ほかのステップは1600mなら重賞以外で1着。
・距離実績は1600mで連対率10割。
・1600mが未経験、未勝利の馬の例外は1800m以上の重賞で連対。
・1600m未勝利でも2000m重賞連対馬。
・差し、追い込み有利が基本スタイル。
・軽快なスピード馬よりも差す脚のある中距離馬。
・【必須条件】
・連対馬20頭中19頭に1600m以上(芝ダート問わず)の勝鞍があった。 唯一の例外のアグネスソニックには1800mでの重賞連対、3着実績、GⅠ5着以内、OP勝利といった実績があった。
・3着馬も基本、1600m以上での勝鞍が必要。例外のアイルラヴァゲインにはOP勝利(2勝)実績が、また、サマーキャンドルには連対率100%といった実績があった。
・表1の『勝距離』、『連距離』がともに1600mであった『マイル勝ちはあるが、それ以上の連対実績を持たない馬』の全てにOP以上の勝鞍があった。
・連対馬に関して、東京競馬場に出走経験のある馬には例外なく東京競馬場での連対実績があった。
※例外参考 :H16のロジックは東京経験なし、1600mで勝ち星がないが、これまで1600m3走中すべて3着以内。1800m1走して3着。鞍上は武豊。
上記のように考えると、距離実績の面から見ると
<優先順位1> :マイル勝ちがあり、1800m以上での連対実績を持っている馬
<優先順位2> :マイル勝ちはあり、それ以上の連対実績を持たないが、マイルでのOP勝ちがある馬
<優先順位3> :その他の馬(マイル勝ちはないが1800m以上での連対実績を持つ馬、OP勝利馬、連対率100%馬、等)
<傾向と対策> :前走着順は4着以内が望ましい。大敗からの巻き返しには期待しない。
<傾向と対策> :年内消化レース3走以内が望ましい。
<傾向と対策> :1~3着には同じレースに出走した馬2頭が一緒に入る傾向がある。
・毎日杯を勝ち、本番でも1番人気だった馬 勝率100%(4戦4勝)
(来年以降もこれが出現したら、頭確定で勝負ですね)
・年明けデビュー組は馬券にならない。
(今年は人気のサンライズプリンスが該当でしたが、見事に4着にwww)
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